和菓子のアン

巷で話題の「和菓子のアン」(光文社 坂木司著)を読みました!

デパ地下の和菓子屋でアルバイトする女の子の話で

お客さんにまつわる数々の謎を和菓子を通して

解いていく(?)というような物語で

とても興味深かったです。

改めて、和菓子って奥が深いな~と思いましたし

和菓子を作る立場のはしくれとして誇りを感じました。

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本文中にも書かれていましたが

「和菓子は地味でもっさりしている」

確かにそうなんですよね・・・。


色々な食べ物があふれる今の環境のなかで

和菓子の立ち位置について

常日頃から自問自答しているのですが

(生活密着型でお手ごろな感じがいいのか、

価格は高めでも特別感がある方がいいのか、

どういうシチュエーションで和菓子が食べたくなるか、

洋を取り入れたほうがいいのか・・・等々)


でも、正確な文章は忘れましたが、「和菓子は日本の文化、風土に根ざしている」

という基本中の基本の定理に、なにか光を見たような気がしました。


ようかんは糖分高めですが高温多湿な気候でも痛みにくいですし

桜餅、草餅、柏餅はその季節に採れる材料を使い、季節を彩るものです。

どら焼きや焼き菓子に使う卵以外はたいてい植物性のもので

人にも動物にも環境にもやさしいです。

それが日本の文化だったのでしょう。


この基本にのっとって行こう! と思いました!



これからも和菓子をよろしくお願いしま~す!
 


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